【2020年オフFA市場最大の目玉】山田哲人はヤクルト残留か?それとも他球団へ移籍か?本命は巨人、対抗馬はソフトバンク、楽天⁉

2020年9月3日、ヤクルトスワローズの山田哲人が国内FAを取得しました

日本を代表する選手だけに、その去就が注目されています

残留か?他球団へ移籍か?

一部では巨人内定という報道を出ていますが…

今日は山田哲人の去就について、考察していきたいと思います

(※追記)

2020年11月19日、山田哲人がFA行使を行使せず、ヤクルトに残留することが決定的となりました

ヤクルトとしては、かなり異例の7年35億+出来高の大型契約を掲示した模様

昨年のオフに、バレンティンを放出して資金に余裕が生まれたことが勝因に繋がったのかも知れません

とはいえ、ヤクルトの精一杯の誠意に拍手を送りたいですね

あと、山田哲人のスワローズ愛にも!

ヤクルト残留の可能性

ヤクルトの球団社長は『当然引き留めに行きます』と山田哲人へ残留要請

ヤクルトへの愛着もあるでしょうし、関西出身でありながら在京志向が強いと言われているのもプラス材料(巨人にも言えますけど…)

山田哲人の今季の年俸は5億と高額ですが、昨年のオフにバレンティンを放出したことにより、球団の資金に多少は余裕があると思うので、年俸5億に上乗せ+出来高、監督・コーチ手形あたりを掲示できれば残留の可能性も十分あり得るのではないでしょうか?

 

巨人移籍の可能性

山田哲人のFAが話題になると必ず筆頭候補に挙がるのが巨人

言うまでもなく資金力はヤクルトを圧倒しており、単純にマネーゲームとなると巨人有利な展開になるでしょう

巨人は今シーズンからセカンドのレギュラーで起用している吉川尚輝が成長してきているので、もしかしたら獲得を見送る可能性もある?

しかし、原監督は『FAしたら参戦するのがジャイアンツ』と昨年のオフに発言しているので、獲得するかは別としてFAレースに参戦はするでしょうね

ある番組で山田哲人は巨人ファンだったと発言・ヤクルトと同等か、それ以上の年俸が見込める・仲の良い坂本が在籍しているなどプラス材料が多く、FA行使した場合は巨人一強になりそうです

ソフトバンク移籍の可能性

FAレースで巨人の対抗馬とされるのがソフトバンク

巨人と並び、潤沢な資金を使ってFAで選手を乱獲しているイメージですが、意外にも2013年のオフに中田賢一(中日)と鶴岡慎也(日本ハム)をFAで獲得して以降は基本、FAに参戦せず(2018年オフの浅村、西のFAには参戦)

ソフトバンクの場合、育成にも力を入れているのは有名、FAで選手を獲得するとランクによっては人的補償が発生してしまうので、本当に必要な人材の時のみ、FAに参戦するスタンスなんでしょう

人的補償が必要がない、他球団の外国人選手の獲得(デスパイネ・バレンティンなど)は積極的ですけどね

仮に山田哲人のFAレースに参戦した場合、マネーゲームにおいては巨人を上回り、ソフトバンクが最も有利な条件を掲示するでしょう

しかし、金銭面を除くと他のプラス材料が殆どない状態

山田哲人とソフトバンク、九州に特別な縁があるように思えませんし、元チームメイトだったバレンティンがパ・リーグで苦戦している姿はマイナス材料かも?

逆に、レベルが高いリーグに挑戦したいと山田哲人が考えた場合、ソフトバンクもあり得るかもしれませんが、ヤクルト残留か、巨人へ移籍のどっちかだと個人的には思っています

山田哲人がソフトバンクにトレード⁉現実的にありえるのか、ソフトバンク側とヤクルト側の目線で考えてみた

2020年9月24日

楽天移籍の可能性

山田哲人のFAレース3番手候補は楽天イーグルス

正直言って楽天は参戦しない気がします

2018年オフにFAで西武から浅村を獲得してセカンドは固定されていますし、指名打者にはロメロもいます

浅村を他のポジションにコンバートする選択肢もありますけど…

唯一の気がかりが楽天のやり手GMこと石井一久の存在

人脈なのかは不明ですが、元西武の選手を数多く楽天に召集しているだけに、元ヤクルトの人脈を使って山田哲人獲得へ、驚くような手腕を発揮する可能性も捨てきれません

その他の国内球団移籍の可能性

巨人、ソフトバンク、楽天以外の球団はどうでしょうか?

山田哲人だったら、どこの球団も欲しいでしょうけど年俸5億を出せる球団となると、やはり限られてきます

候補に挙がっていない球団で、年俸5億を払える球団となると阪神、オリックスあたりでしょうね

山田哲人は関西出身(兵庫出身、履正社卒業)なので一見、阪神、オリックスは地元の利を生かせるように見えますが、巨人ファンと発言する一方、阪神には興味がないと山田哲人は発言していました

在京志向の強さも噂されていますから阪神、オリックスがFAに参戦した場合、条件面で勝負することになるでしょう

メジャー移籍の可能性

最後に候補に挙がるのがメジャーリーグ

2017年のWBC開幕前にメジャーに挑戦したい気持ちはあると発言したことからメジャーへの関心がないというわけではないようです

2020年から西武の秋山翔吾、横浜の筒香嘉智がメジャーへ挑戦して久々に日本人野手のメジャーリーガーが誕生しましたが、成績は低迷中

コロナの影響でメジャーも試合数が削減されて、来シーズンの予定も読めない状況なのでメジャーへの移籍は相当ハードルが高いように思えます

契約面は多くは望めないでしょうし、タイミング的にメジャーの可能性は一番低いと予想

まとめ

昨年のオフに複数年契約を蹴って単年契約をしたことを考えるFA権行使が濃厚

スポーツ紙の報道だけを見ると巨人移籍が有力、次点でヤクルト残留となっていますが蓋を開けるまではわかりません

一番の理想はヤクルト残留でしょうけど、FAは選手の権利なので山田哲人選手の決断をファンは暖かく見守りましょう

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